長崎県弁護士会

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決議・声明・意見書

記事一覧

  • 2019.09.19

    クレジット過剰与信規制の緩和に反対する声明

    1 現在,経済産業省産業構造審議会商務流通情報分科会割賦販売小委員会において,クレジットカード等の交付・付与時の過剰与信規制について,以下の規制緩和策が議論されている。 (1)  利用限度額10万円以下のクレジットカード […]

  • 2019.08.19

    大崎事件第三次再審請求棄却決定に抗議する声明

    1 1979年(昭和54年)に鹿児島県の大崎町で男性の遺体が発見されたといういわゆる大崎事件の第三次再審請求事件について、最高裁判所第一小法廷は、本年6月25日、鹿児島地方裁判所の再審開始決定及び福岡高等裁判所宮崎支部の […]

  • 2019.07.22

    少年法の適用年齢引下げに改めて反対する声明

    1 現在,法制審議会の少年法・刑事法(少年年齢・犯罪者処遇関係)部会において,少年法の適用年齢を現行の20歳未満から18歳未満に引き下げることの是非及び非行少年を含む犯罪者に対する処遇のあり方が議論されている。  当会は […]

  • 2018.07.12

    最低賃金の大幅な引上げ及び審議過程の公開を求める声明

    1 長崎県労働局長は、2017年(平成29年)9月6日に、長崎県の最低賃金を22円引き上げ、最低賃金時間額を737円に改正することを決定し、同決定は同年10月6日に発効されている。   このように20円を超える最低賃金時 […]

  • 2018.05.18

    給費の支給を受けることができなかった司法修習生が被った 不平等・不公平の是正措置を求める声明

    1.司法修習生に対する給費制は、日本国憲法下で新たな司法修習制度が開始された1947年当初から実施された。この給費制は、司法制度の最終的な受益者は、その利用者たる国民であることから、「国には司法制度を担う人的インフラであ […]

  • 2017.09.19

    地方消費者行政の一層の充実・強化を求める意見書

    2017年(平成29年)9月19日   内閣総理大臣 安倍晋三 様 財務大臣   麻生太郎 様 総務大臣   野田聖子 様 内閣府特命担当大臣(消費者および食品安全)江﨑鐵磨 様 消費者庁長官 岡村和美 様 & […]

  • 2017.07.11

    いわゆる共謀罪法案の成立に強く抗議する声明

     本年6月15日、組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益等の規制等に関する法律の改正案(以下「共謀罪法案」といいます。)が参議院において、中間報告によって委員会における採決を省略する形で可決され、成立しました。     […]

  • 2017.06.21

    「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」の廃止を求める 声明

    1.平成28年(2016年)12月15日に、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律」(以下「IR推進法」という。)が成立した。  IR推進法は、平成25年(2013年)12月に国会に提出されるも、実質的な議論が行 […]

  • 2017.06.02

    いわゆる共謀罪法案の衆議院での可決に抗議する声明

     本年5月23日、いわゆる「共謀罪法案」が衆議院で、議論が十分に尽くされないまま可決されました。    当会においては、2017年(平成29年)2月14日付けでいわゆる共謀罪法案に反対する声明を発しました。   […]

  • 2017.02.15

    いわゆる共謀罪法案に反対する声明

    1提出予定法案の内容  今般、政府は、組織犯罪処罰法を改正し、過去3度廃案となった「共謀罪」について「テロ等準備罪」と名称を改めたうえで、現在開催中の国会に提出することを検討している旨報道されています。この「共謀罪」は、 […]

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